不安なことが多いあなたのための不安障害治療ガイド

心のメンタルケア総合案内

誰でもなる

毎日を過ごしていると、色々と不安に感じることがあります。
面接を受けた時に採用するか、家の鍵を閉めてきたか、ガスコンロをしっかり閉めてきたか、事故を起こすのではないか、自分は大きな病気なのではないか…というように、色々と不安に感じることはあるでしょう。
自分の中で「不安」と感じることで、体は緊張状態になります。そうすると、心身ともに疲れてしまいます。ただ、何が起こっても不安に感じない、緊張しないというのは問題です。私達は、不安や緊張を感じることで、ある程度心の準備をすることが出来るのです。良くない状態を予測しておくことで、ショックが小さくなります。

通常、不安や緊張を感じるとしても、それは一時的なものです。一定の時間が経過すれば、精神状態は安定します。不安や緊張を感じることは大切ですが、過度の緊張や不安は日常生活に支障をきたしてしまいます。
常に不安や緊張を感じていると、何も出来なくなってしまいます。このような過度の不安や緊張を感じる人は「不安障害」という病気です。
不安障害というのは、全てのものが危険と感じてしまいます。実際には危険なものではないものの、自分の頭で危険と考えてしまいます。不安障害といっても様々な種類があります。種類によって症状が大きく違ってきます。
治療をするためには、まず、不安障害について知ることはら始まります。理解を深めることで、より良い治療に繋がるのです。

どうして不安になるのか

不安障害というのは、通常に比べて過度の不安を感じています。
「このくらい大丈夫」「まぁ、いっか」という考えをすることが出来ないのです。
少しの不安は誰でも感じるものですが、不安障害は通常の何倍も不安に感じてしまいます。

不安障害は神経に問題があると思われがちですが、うつ病などとは違い、神経や脳には異常がないのです。
頭の中で不安要素が多いと感じてしまい、自分でも不安要素を見つけてしまうクセが付いてしまっているのです。このクセが付いてしまっていることで、何事もマイナスに捉えてしてしまいます。こうしたことが不安障害の大きな原因となっています。
不安に感じることで、動悸、息切れ、震え、発汗、赤面といった症状が現れてしまいます。

不安障害の場合、日常生活に影響が現れてしまいますし、人間関係も悪くなってしまう恐れがあります。
心身ともに健康で楽しく過ごすためには、不安障害を根本から治療する必要があります。